伝統構法を伝えるために

家づくりを直接感じて頂くために、ショールームを建築しています。

石の上に足固めで繋いだ柱、それを差し貫で固め、梁で繋いでいます。

込栓・胴栓・端栓などの木栓で止め、絞めています。

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墨付けをする前に必ず絵図板を描きます。

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足固めの墨と刻み後です。五の後ろの足固めです。

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金輪大栓継です。

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金物を使わず、木を組、固めることで、部材通しのめり込みや摩擦によって地震力を減衰すると考えられているのが、伝統構法です。

長持ちするためには無くてはならない構法だと考えます。

日本一 木の国美作フェア

1月16,17日イオンモール倉敷にて表記のフェアが開催されました。

そのイベントの目玉で設計コンテストがありました。

テーマは「みまさかの森を感じる家」でした。それに参加した際の図面が以下のものになります。

伝統構法の家づくりを図面で表現するのは思いのほか難しく、苦労しました。

原建築P1

原建築P2

しかしその困難さが逆に改めて家づくりを考えることにもつながりました。

「暮らし継ぐ」という言葉を大切に家づくりをしていこうと考えました。

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